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バイオの力で生ゴミを限りなくゼロに減らすことができます。(当社実験)
処理できるものは・・・ |
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(1) 炭水化物 |
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パン、麺類、ご飯など |
(2) 繊維質・セルロース |
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野菜、果物なと |
(3) タンパク質 |
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肉、魚など |
(4) 脂肪 |
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動物性油など |
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1日の最大処理量はTECH-550タイプで50kg、TECH-150タイプで15kg処理でき、生ゴミを必要処理サイクル約5時間で消滅させます。 |
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自社のバイオ菌体(バイオテック・ユーノサ)は、有機物を分解するときに生成される悪臭のもととなるメタンやアンモニア、有機酸などの生成を最小限に抑えるので気になる臭いを出しません。
その上、脱臭装置を標準装備しており、3段階の脱臭行程により気になる臭いを徹底的に処理します。 |
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生ゴミをすぐに処理できるので、いつも清潔な環境で暮らすことができます。 |
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お客様のご要望により機械にオリジナルデザインを施します。生ゴミと聞くとあまり良いイメージではありませんが、こんなデザインをしてみると生ゴミを処理するのが楽しくなります。 |
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生ゴミを投入して、スイッチを押すだけ。あとはマジックバイオくんがすべて処理をしてくれます。 |
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TECH-1000(100kg処理タイプ)
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画像をクリックすると製品仕様が表示されます。
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TECH-550(50kg処理タイプ)
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画像をクリックすると製品仕様が表示されます。
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TECH-150(15kg処理タイプ)
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画像をクリックすると製品仕様が表示されます。
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■処理できない物
プラスチック類・繊維類・貝類・液体の流し込み・金属類・陶器・ガラス類・化粧品・
タバコ・タバコの灰・医薬品・化学製品・多量の香辛料・大きな骨など
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<持続性の目安> |
最大処理量(50kg)を連日投入した場合(TECH-550) |
・・・・・・・約1年
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(注意事項) 菌体の水分比率を約30〜50%に保っておくのが理想的です。これよりも水分が多い状態が3日以上
続くと、菌体の劣化が進み、上記持続期間よりも早く交換時期に達してしまうおそれがあります。 |
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<菌体入れ替えについて> |
上記期間がきたら、撹拌槽内の菌体を掻き出し、新しい「バイオテック・ユーノサ」に入れ替えます。 |
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